恥辱の制服20 (0)
アドベンチャー
身も心も快楽の檻に囚われたバスガイド、大鳥文香。
観光ツアーが終わった後にはご主人様だけの特別コース。
ラブホテルで尽きることのない性欲を解消するための、
全身を使ったセックスサービスを提供するのだった……
アドベンチャー
身も心も快楽の檻に囚われたバスガイド、大鳥文香。
観光ツアーが終わった後にはご主人様だけの特別コース。
ラブホテルで尽きることのない性欲を解消するための、
全身を使ったセックスサービスを提供するのだった……
アドベンチャー
主人公は世界史を担当する教育者生活二十年のベテラン教師。
彼は、教師として学生を指導するその傍らで、目を付けた女子学生に卑猥な調教を繰り返し、
牝奴隷へと堕とすことを楽しむ異常性欲の持ち主だった。
今年赴任することになった碧坂学園は、
主人公がかつて新任教師だった頃に初めて女子学生の調教を行った場所でもある。
長い年月をかけて古巣に戻ってきた主人公は、すでに一人の女子学生に狙いを定めていた。
――森宮早紀。
容姿端麗、学業優秀、絵に描いたような優等生である彼女は牝奴隷の候補として申し分ない。
早紀を手に入れるため、主人公は今は使われていない旧校舎を調教のための施設に造り替え、下準備を整える。
こうして、懐かしの学舎が十数年ぶりに再び、淫猥にして陰惨な調教劇の舞台となるのだった――
アドベンチャー
授業時間中、舞原涼音は自分の席で股間に手を伸ばし自慰をしていた。
大胆な行為に耽りながらも、その顔は羞恥と恐怖、困惑に歪む。
彼女の身体はまるで何者かによって操られているかのように本人の意思に反して勝手に動いている。
そして、その様を見つめながら静かにほくそ笑む一人の男子学生がいた――
秀でた長所もなく、同級生に顔すら覚えられていないほど極めて存在感のない主人公は
ある切っ掛けから他人の身体を意のままに操る特異な能力が自分にあることに気づく。
手始めに同級生の涼音を操って授業中に自慰をさせたことで主人公は能力の強大さを実感。
この能力があれば以前から憧れを抱き、手に入れたいと思っていた少女達を思いのままに弄ぶことができると欲望を燃やす。
哀れな肉人形達が屈辱の淫獄へと堕とされていく物語がこうして幕を開けた――
アドベンチャー
とある財閥の一人息子である主人公は、生理的に女性を苦手としており、
生身の女性の代わりに『オナホール』をこよなく愛する変わり者。
自室にこもって、たっぷりと集めたオナホールを使って自慰をすることを至上の喜びとしており、
さらには、オナホールの一つ一つに名前を付けて、そのすべてを恋人のように扱っていた。
その日も主人公は、お気に入りのオナホール達を手に取って、しっぽりと濃密な時間を過ごしていた。
そしてたっぷりと精を注ぎ込んだオナホールたちに、主人公は強く願った。
「みんなと本当のセックスがしたい」
とその瞬間、オナホール達が突然、輝き出す!
驚いた主人公は、その強い光に気を失ってしまう――
目を覚ました主人公。
その側には、見知らぬ謎の少女達の姿が。
なんと、先ほどの主人公の願いが叶って、愛しいオナホールたちが本当に人間の女の子になったのだ!
日頃からたっぷり愛情を注いでくれる主人公の気持ちに、ずっと応えたいと思っていたというオナホールたち。
こうして人間になれたからには、これまで以上に主人公に奉仕をする、と張り切るが、
そこで部屋にやってきた使用人たちに、彼女たちが見つかってしまい……
とっさに彼女たちを、新しく雇うことにしたメイドだと告げてごまかす主人公。
しかし、主人公の一存では彼女たちを正式採用することはできず、
側に置くためには、正規のメイドとして認められるようにするしかない。
かくして三人のオナホ娘達は、主人公へのエッチなご奉仕のために険しいメイドの道を目指すことに。
主人公は、愛する彼女達とのエロエロな日々を守ることができるのだろうか――!!