用務員のおじさん極～陵辱かくれんぼ～

▲ プロローグ

とある女子校で女子生徒に嫌われながら用務員をしている主人公は、
ある日の放課後生徒と先生の不純異性交遊を目撃する。
思わずスマホで撮影した映像に映っていたのは、
校内で唯一自分に挨拶をしてれくれる一年生の日比野咲夜であった。

翌日授業前に彼女を呼び出した用務員は、盗撮した映像を彼女に見せる。
青ざめた表情で震える彼女は、このことは黙っていてほしいと必死に用務員に懇願する。
それを見た用務員は黙っていてあげる代わりにある提案をする。
昔自分がいじめられた遊び、「かくれんぼ」で放課後に一回、
それを一週間計七回行い一度でも見つからなければ今回のことは見なかったことにすると…。
ただしもし見つかった場合はお仕置きが待っている!

▲ Hシーン

挿入、フェラ、中だし、痴漢、乱交、青姦、電気イス、

▲ キャラクター

・日比野咲夜(ひびのさくや)
高校一年生の清楚な女子学生。学園内で唯一用務員に挨拶してくれる優しい女の子。
実は同じ学校の神谷先生と隠れて付き合っているのだが、
先生とのセックスを用務員に見つかってしまい脅されてしまう。

・用務員のおじさん
親のコネで運良く女子高の用務員として働くことができた50過ぎのおじさん。
だが現実はクソガキ女子高生どもに嫌われ罵倒される日々を過ごしていた。
実は昔イジメられた経験があり、終わらないかくれんぼという遊びにトラウマがある。
学園内で唯一挨拶をしてくれる日比野咲夜に恋をしていて、彼女も自分を好きだと確信している。
だがある日咲夜と教師の不純異性交遊を目撃してしまい……。