OSARUMODE

貧困におちいって家賃を払えなくなった占星術師の彼女は、

【パパ活】をすることにする。

占星術師としてたぐいまれない観察眼を持っている彼女は、

優しくて、お金持ちで、安全そうな男を見極めて声をかけた。

「ねえおじさん。わたしとエッチなデートしてみたくな～い?」

しかしいざエッチの時、

その男の股の間から出てきたのは

予想をはるかに超えたサイズのデカチンポだった。

「こ…これは…危険だわ…」

驚愕している彼女に対して

「無理はしないでいいよ」という優しい男。

しかし責任感の強い彼女は答える。

「お金もらう以上はそういうわけにはいかないわ。
必ず私がおじさんを気持ちよくさせてみせるから!!」

彼女はちいさな体でそのデカチンポと奮闘しはじめる。

そして何度かエッチを重ねるうちに、

次第に二人の間には離れられない絆が生まれ…

街の騎士団の任務で盗賊団にスパイとして潜入していた彼女だったが、
盗賊団のボスについにバレて拘束されてしまった。

盗賊団のボスが彼女に問うた

「お前の一族はあの街と騎士団に恨みを持っていたはずだろ?」

彼女は答えた

「ええ…その通りよ。彼らへの恨みを私は忘れることはないわ」

「ならなぜオレたちを裏切ったのだ?」

「それは―――」

彼女が言い放った驚愕の理由に盗賊団のボスは激昂する。

彼女へのお仕置きのパコパコがはじまった……