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サドルの上の監獄

シミュレーション

作品内容

いつもは明るい笑顔で部活に取り組んでいるスポーツ少女、日向あきら。
しかしここのところ、難しい顔をしていることが多くなっていた。

実家の食堂を地上げ屋に狙われており、脅迫まがいの嫌がらせを受けているのだ。
家族の身を案じたあきらは、身の危険も顧みず地上げ屋に反抗し、
直談判の結果、用心棒との決闘に勝てば見逃す、という条件を取り付ける。

やっと取り付けた条件だったため、
一も二もなく了承してしまうあきらだったが、
彼女には喧嘩や格闘技の経験など全くない。

「どうしよう……このままじゃ、家を守るどころか大怪我しちゃうかも……」

悩む彼女の元に、一通のダイレクトメールが届く。

「元総合格闘技チャンピオンの教えるフィットネスジム、会員募集中」

タイミングのいい出来事に、あきらは喜び勇んでジムに駆け込む。

「コーチ! 私に格闘技を教えてください!」

そう純真な瞳で頼み込むあきらの言葉に、コーチはしばらく思案した後……

「分かった。では特別メニューをやってもらおう。
 辛い特訓にはなると思うが……自分で志願したからには、出来るよな?」

と、なんとか了承してもらえた様子。
とりあえずは、スタートラインに立った。

(どんなに辛くても、お父さんとお母さんのために……私が頑張らなきゃ!)

そう決心するあきらを、コーチは唇の端を歪めて見つめているのだった……

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陰キャ以下の僕にも分け隔てなく接してくれた天使のような女性を逆恨みして監禁して僕だけのものにするために調教する

シミュレーション

作品内容

▼ 犯行の動機と経緯

……卒業の日。今日、僕は今までずっと片思いをしていた彼女に告白する。

僕はいわゆる陰キャ以下だった。クラスの上位グループは当然として、オタク達の友達の中にも入れなかった。
でもこんな僕にも良くしてくれる人が居た。クラスの人気者で、誰にも分け隔てなく接してくれる天使のような人が……。
立花すみれさん……とても美人で……清楚で、お下げが素朴で可愛い人……。
この気持ちを、彼女に伝えると決めた。こんな僕にも、優しく接してくれた彼女に。
この学校生活に、唯一の心残りにならないように……。

――――ずっと好きでした。付き合ってください!

下駄箱に入れた手紙で、卒業式の後に呼び出した体育館の裏。
手紙の指示通り、たった一人で来てくれた彼女に向けて告白する。断られてもいい。ただ、彼女に気持ちを伝えたくて――――

「え、えっと……あの…………ど、どちらさまでしょうか……?」

――――その瞬間、頭の中が真っ白になった。

どんな答えが返ってきても受け入れるつもりだった。だが、今、彼女は――――覚えていないと、そう言った。
たしかに同じクラスではなかったかもしれない。でも同じ委員会で、何度もこの人は僕に話しかけて優しくしてくれて。
それが――――覚えていない、覚えていない、なんて――――ありえない――――この人の世界に、僕はいない――――

「ご、ごめんなさい、あの……も、もうお話がなければ……行きますね……?…この後、友達と用事があるので……」

放心している自分をよそに、彼女は僕に背を向けて、何処かへと歩き去ろうとしている。
ただ、フラれるだけなら良かったのに。僕は彼女に、認識すらされていなかったのだ。そんなことは……あまりに、許せない――――

「――――ふぎゅっ!?」

――――気付けば、彼女の後頭部を、落ちていた石で思い切り殴り付けていた。
気を失って崩れ落ちるすみれさんの身体。思わず動いてしまった身体に怯えながら――――どうにかしなければ、と思った。
この時間に動いたら、他の生徒や教師に見られてしまう。夜になるまで待って、それから……そうだ、この人を……。
閉じ込めてしまえば……全部……僕のものになるじゃないか……!!

「うっ……うぅ……あれ……ここ、どこ……?えっ……動かない……!? 手も、足も……なんで……えっ……!?」

……ここは、家の離れにある倉庫だ。
随分古く、長い間使われていなくて誰も使わないような……ここなら……誰の邪魔も入らない。

「へ、あ、あなたは……な、何を言ってるんですか……!?おかしなことを言ってないで……ひっ……いっ……!!」

相変わらず、訳が分からないとでも言いたげな視線を、すみれさんは僕へと向けてくる。
だが、それも今日で見納めだ。そうだ、僕は……僕のことを、覚えてすらいなかったすみれさんのことを……。
……徹底的に調教して、僕のものにしてやる……!!!

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機械仕掛けのデウス~異世界から来た魔王~

ロールプレイング

作品内容

時は22世紀、科学技術の発達により、ロボットは違和感なく人間社会に溶け込んでいた。
街を見渡すと、人間とそっくりのロボットが街を平然と歩いている。
会話をしても、人とロボットの区別が簡単にはつかない。
それほどに、この時代ではAIが高度な知性を獲得していた…。

さて、そんな世界だが、近年セクサロイドと呼ばれるロボットが流行していた。
これは性行為専用のロボットで、人間との行為に飽きた金満家たちは日夜、
このロボットとマニアックな夜の営みを行っていた…
しかしながら、心身ともに清くあることを是とする軍隊に所属しているマキナは、
清廉潔白な性格であるがゆえに、この風潮に甚だしい不快感を抱いていた…

そんなマキナの思いとは裏腹に、科学の恩恵を存分に享受し、便利になった社会に酔いしれる世間の人々。
だが、平和ボケしていた人々の目を覚ます、大事件が起きた。
異世界から突如、魔王軍が魔王城ごとこの世界に転移してきたのだ。
魔王たちはこの世界までも手中に治めようと人々を襲い始める。
人間を根絶やしにしようと、男は殺し、女は苗床にする魔王軍。

当然、政府はこの現状を看過できず、軍に出動要請をする。
そして火種はどんどん広がっていき、やがて魔物と人間の大規模な戦争にまで発展していった…。
そんな中、軍の特殊部隊がこの争いに終止符を打とうと、ある作戦を決行する。
それは戦力を戦場に大幅に投入して警備が手薄になった魔王城に隊員が忍び込み、秘密裏に壊滅させるというもの。
その作戦に、模擬訓練で女ながらにトップの成績を叩き出したマキナが抜擢された。
彼女は大役を任され、プレッシャーを感じながら、魔王城に潜入し、作戦を開始した…

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シタクエスト~一人旅なんてお姉さんは許しません~

ロールプレイング

作品内容

あるところに王子様がいた。名前をシタと言う。
シタの元に伝書鳩から手紙が届いた。
「シタ!前に約束したスライム狩りに行こうぜ!
タリル森で待ってるから、この手紙を見たらすぐ来てくれよな!ミリア」

好奇心旺盛なシタは城を抜け出し、冒険を始めることになる。

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