憂鬱の王国・後編0 (0)
デジタルノベル
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セックスモンスターである、
生殖獣たちの侵略を受け、
遂に制圧されてしまったテスデン王都。
生殖獣たちに陵辱される事を怖れ、
密かに王都を脱出しようとしていた、
王妃キャロルも捕らえられ、
その魅惑的な肉体を、
異形たちの前に晒していた。
王都失陥から昼夜を関係なく、
連日犯され続けていたキャロル王妃…。
しかし、それは彼女にとっては、
淫獄の幕開けでしかなかったのだ。
卑猥なランジェリーを着せられ、
王宮の中庭で対面させられたのは、
先んじて脱出させた筈の、
愛娘ミーユ姫だったのである。
既に純潔を奪われ、自分と同じ様に、
隷奴に堕とされてしまっていたミーユ姫。
母であるキャロルはそんな愛娘の姿に、
激しく憂いを覚えるが、彼女たちが、
悲観に暮れている余裕など有る訳が無い。
直ぐに開始される王女母娘に対する、
セックスと言う名の洗礼。
彼女たちは守るべき筈の国民たちの前で、
徹底的にレイプされ、ボテ腹妊娠隷奴へと、
堕とされていったのである。