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帝都飛天大作戦

アドベンチャー

作品内容

我々の世界とよく似てまったく別のその場処。
或いはもしかしたら、我々の知る歴史と繋がっていて、けれど異なる発展を遂げた別の過去。
時は1926年、大日本帝国首都東京、通称帝都。公方の治世も明治の聖代も過去のものとなった帝都では、
今し機械技術が華やかに咲き初め、かつ古くからのからくり文化と景観が融合した不思議な発展を遂げていた。
曰く極東の珠玉、或いは東洋の幻影都市と嘆賞されて帝都は、今日も喧騒に満たされてあった。
前に大きな世界大戦を経て、かつ前にまた大きな戦争の兆し立ち込め、
世情は特需と不安とが混淆した一種の狂騒的状態に置かれてある。
それでも帝都の人々は、おおむね繁栄と享楽を甘受していたのだけれど、
近頃怪事件が頻発するようになり、庶民のみならず上流階級の安寧まで脅かされるようになりつつあった。
路地裏での殺人、幼児誘拐、放火強盗、
貨幣偽造や破壊活動の指嗾(しそう)といった凶悪な犯罪の数が目立って増え、
しかもいずれもその手口が異様を極め、「とうてい人間業とは思われない」ものばかり。
これらの凶悪事件の頻発と前後して、帝都市内に怪しき者達の目撃情報も増えていた。
彼らは社会の発達に伴い出現した凶悪知能犯とも、国外から流れてきた犯罪者とも、
列強の送りこんではた間諜であるとも、果ては古い時代から蘇ってきた妖怪である等々、
様々に噂されていたが、何時しか人々の口の端に仄めかされるようになったのは、
「これは妖しの仕業である」
「人知を超えた業を持つ人外のモノが、全ての凶事の背後に控え操っている」
「そいつこそは、天狗である」
というもの。
なんとも無責任かつ無知蒙昧な妄言だが、人々の想像は、実は真実を衝いていた。
つまり―――
帝都を脅かしている凶手の中には、個人的な犯罪者もあるにはあったが、
その殆どが、この邦の闇に古くから息づく人外の「鬼人」とその一派が手を引いていたのだ。
その上―――
華の帝都に、一体の「天狗」が降り立っていたことである。
この天狗、当初は華やかに発展した帝都に於いて、文明と繁栄を謳歌しつつ勝手気ままに暮らしていたのだが。
近頃帝都を騒がす数々の凶悪事件が自分のせいにされている事に、まずはひどく憤慨した。
そしてその事件の陰に古くからの仇敵である「鬼人」の臭いを感じ取り、彼らを殲滅するべく立ち上がるのである。
……その結果、人々の安寧が踏みにじられ、帝都が破壊される事になろうとも、
その「天狗」の彼には全く関知されるところではないのであった。

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ChuSingura46+1 −忠臣蔵46+1− 武士の鼓動 (A samurai’s beat)【萌えゲーアワード2014 ファンディスク賞受賞】

デジタルノベル

作品内容

前作で見事、巨大な陰謀を未然に防いだ赤穂浪士と深海直刃。
だが、そんな直刃の前に新たな難題が。
ひょんなことから、島中で直刃を巡り恋の鞘当てが始まってしまったのだ。
勇ましく可愛い美女たちの誘惑に果たして、直刃はどうなってしまうのか?

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