【周回プレイが楽しいゲーム】神・妖魔大戦オヒイサマナー【商品情報/感想/レビュー】

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【周回プレイが楽しいゲーム】神・妖魔大戦オヒイサマナー【商品情報/感想/レビュー】
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Echichi
※購入前に体験版をプレイすることをおすすめします。

作品内容

このRPGは『妖魔大戦』シリーズとは独立し、
『神・妖魔大戦オヒイサマナー』シリーズの第一章に位置づけられるRPGです。
一つの物語として完結していますが、第二章、第三章まで続きます。
(独立して挑むことが可能ですが、妖魔大戦シリーズやサークルの他のRPGと深い関係があります)
販売が不可能な状態にならない限り、FANZA同人様での独占専売となります。

●シーン内容●

FANZA同人様 独占専売!

主人に忠誠を尽くすM向け逆レRPG、「妖魔大戦」の新シリーズ!
HCG枚数26枚・53シーンフルボイス。
発売後段階的に10~15程度のHCGとフルボイスシーンを追加予定。

・サキュバス・蚕・たこ・芋虫・クラゲ・ヘビ・化けカエル ・くのいち
などなど様々な妖怪が登場します。
(人から離れすぎない妖怪度の優しいキャラもいるので安心です)

・物語

その「しもべ」が目を覚ました時、自身のあるじである「おひい様」はいなかった。

迷い込んだか落とされたのか、妖怪たちが跋扈するそこは、
あらゆることがらがしもべ(あなた)の記憶とは違う世界。

混乱と戸惑いの中、しもべは、
自身を「オヒイ様」と名乗り、「おぬしのあるじじゃ」という少女に従い、
元の世界に戻るための情報を集めるため、「オヒイ様」に協力することになる。

各地の「霊場を封印する」という目的を果たし、
記憶の中に残る「本当のおひい様」と再会するため、
しもべは、妖怪たちの誘惑が待ち受ける試練の旅を始める――

そして――
『避けられない死が、ある者に訪れる』
不気味な夢の中で予言されたその言葉の真の意味とは…

Hシーンは全て逆転なし!
敗北しようが騙されようが、精気に満ちたしもべ君はとことん搾りつくされます。
妖怪からの誘惑や逆レを乗り越えられるかはあなた次第!
妖魔大戦では明かされない、しもべ君の新たな物語をお楽しみください。

●ゲームシステム

・奥深い戦闘、覚悟の追撃(EXターン)に加え、更なる追撃『EXプレス』登場!
・歴戦のプレイヤーの感性が輝く!QTE要素あり
・気楽なシンボルエンカウント方式
・画面サイズ1280×960化により、フルボイスHイベントを大画面で閲覧可能!
・極意に迫るスキルツリーあり、プレイスタイルは様々。
・特別な品と交換できるコインを集めあり。
・仲間に一部コスチェンジあり。
・おなじみ知恵の聖域に+αの要素が追加されています!
・ミニゲームとしてレトロなシューティングゲームを実装しています!(隠された特別なキャラも…?)

・あるじに忠誠を示すため、全てのHシーンの誘惑を跳ね除ければ純情クリア!クリア後に全てのシーンが解放されます。
(対話によって解決するシーンはこれに含まれません)

●難易度変更も可能!

難しすぎる!と感じない、
安全第一の難易度はもちろん!
RPG熟練者でなければクリア不可能!?
「しもべマストダイ」以上の何度をクリアできる歴戦の勇者をお待ちしています。

単純な攻略から、センスを問われる特殊な攻略法まで、
全てはプレイヤーの発想次第!

~スタッフ・キャスト・音楽等~

イラスト ゆち様

キャスト

御苑生メイ様/手塚りょうこ様/今谷皆美様/花笠れい様
月野きいろ様/あかしゆき様/大和桜様/かなこ様
大高あまね様/葵時緒様/朱斗しろ様/大山チロル 様

●音楽・戦闘BGM等

BGM・効果音制作+提供 神無月 様
BGM提供 パンサウンド 様

タイトルロゴデザイン等 Antares
~補足事項~

軽微な調整、追加が行われますので、ユーザー登録をお勧めします。
妖魔大戦や聖剣のセシリア、その他の作品との繋がりがありますが、
事前調査不要で介入可能です。
(念のため、今回持ち込めるパスはありません)

この作品はオリジナル作品であり、著作権はya-ho-gamesが有しています。

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神・妖魔大戦オヒイサマナーのレビュー

神・妖魔大戦オヒイサマナーの概要

おひい様という神様に呼び出された主人公が妖怪を封印するためにパシリするゲーム。

周回プレイや戦闘などに力を入れたRPGである。

神・妖魔大戦オヒイサマナーの長所

QTEという斬新なシステム採用

既存のエロゲたちとは違ってQTEシステムがあって敵に遭遇されたとき戦闘を有利に導くことが出来る。

例えば雑魚戦の場合

上記のようにQTEパートに入って戦闘を行うようになる。

画面に表示されるコマンドを入力すると成功するが上の画面のように何も起こらない。

しかし、成功すると

このように戦闘を有利に導くことが出来る。

このようなシステムは今までなかったシステムだったので結構新鮮に感じてきた。

ゲームのアクション要素が好きな人なら見逃せない要素だと思う。

簡単な周回プレイ

まず、イージーモードではストーリーの最後まで見れないので周回プレイが要求される。

ここで普通のゲームでありがちなのが一部継承されなかったりするけど神・妖魔大戦オヒイサマナーではそういう要素が全くないと言ってもいいくらいだ。

なので周回プレイで無くなる装備やスキルがあるシステムにうんざりした人は一回やってみるのもいいのでは?

神・妖魔大戦オヒイサマナーの短所

逆に周回プレイを強要すると受け入れやすい

上で言った通り周回プレイが簡単なのが利点として作用するならいいが、弱点として作用されることがあると思う。

俺も最初にこのゲームをプレイした時はなかなか面白く思うのができなかった。

なぜかと言うと初回プレイが出来なかった要素もそれなりにあるし、何よりも周回だからこそわかる要素やネタなどが多かったのでせっかちな俺には合わなかったと思う。

今時のエロゲ&エロ同人ゲームは周回プレイというより一回のプレイですべての要素が見れるのに反して、こちらの神・妖魔大戦オヒイサマナーは既存のRPGの王道システムである周回プレイを要求してくるので向き不向きが激しく分かれると思う。

エロイベントがほとんど敗北イベントに集中されている上にCG解放の難点

全体的にHシーンが敗北イベントに集中されてるのも一つの問題点だと個人的にはおもう。

エロゲの面白い所と言えば色んなイベントで色んなエロシーン集めるのが面白さの一つと言えるだろう。

しかしこのゲームではこのエロシーンがほとんど敗北に集中されていて集めづらいところがある。

でもここまではエロゲでよくあるパターンであってその難点を配慮(?)って言い感じでCG全開放と言うシステムを導入されてるゲームが多い。

しかし、簡単に開放このゲームでは

一定のクリアスコアっていうものを要求される。

ちなみにこのスコアって言うのが結構ため辛くて、結構やりこんだプレイが要求される。

こういう要素って普通のゲームの隠しエンディングならいざ知らずエロゲのエロシーン解放で求められるのは合わないのでは…

発売されて日が浅いからかバグが多い…

何よりもまだ発売したばかりのせいかバグが多かった。

例えば

上のスクショのようにマップ移動のためマップの端っこまで移動するとたまにゲームが止まってしまう。

これはかなり致命的なバグでもしレアアイテムを取得したとか、1時間かけてレベルアップなどをした後にセーブをせず他のマップに移動しようとした時にこのバグがこのようなバグが起きたら結構へこむだろう…

それ以外にもイメージがロードされる前にゲームがロードされたせいか上のような状態になったり、ゲームが頻繁に落ちたりもした。

この辺は多分アップデートで修正されると思うが…早く治してほしいところだ…

神・妖魔大戦オヒイサマナーのまとめ

個人的にチャレンジは良かったが色々残念なところが多いゲームだ。

面白いっちゃ面白かったが、バグが多くてエロシーンの集め辛さはさすがにさすがに萎えるかな…

でもそれ以外にQTEシステム搭載の戦闘や周回によるスペックアップは結構楽しかった。

これからのアップデートによると思うけどなかなかの良作ではないかな?っと僕は思う。

もしRPGで隠し要素を探したりや攻略が好きな人なら是非おすすめしたいところだ。

作動環境

FANZA

Window2000(32・64bit対応)/xp(32・64bit対応)/vista(32・64bit対応)/7(32・64bit対応)/8(32・64bit対応)/10(32・64bit対応)
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