【妊娠物】月神楽【商品情報/感想/レビュー】
作品詳細
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作品内容

敵は西洋妖怪 対するは巫女と日本妖怪
山を守護する月杜神社と、妖怪達を束ね王臨山の支配を狙う媛巫女・千蟲姫の戦いが長らく続く霊山『王臨山』。
霊脈を汚そうとする飛天丸の前に、いつものように月杜神社の姉妹巫女二人が立ちはだかる。
だが、熾烈な争いの最中、空を飛ぶ幽霊船団の突然の襲来、そして異国の妖魔達が襲ってくる。
異国の敵に戸惑いながらも互いに急遽手を組み、妖魔達を迎撃する飛天丸と巫女二人。
そして 千蟲姫と神社の取引により一時休戦。
飛天丸は仇敵・月杜の巫女達と手を組み、異国の妖魔達を争う事になるのだった。
キャラクター

千蟲姫(ちむしひめ) CV:草柳順子
山奥の洞穴・暗黒神殿住む闇の媛巫女。 冷徹で超然、傲岸、大胆不敵。 断定口調。
とある儀式により、体内に無数の蟲を飼うようになった。
妖怪の力の復活と月杜神社打倒を目論んでいる。
本性はムカデ。 通称ちぃ様。

家 穂乃香(せいけ ほのか) CV:芹園みや
月杜神社の巫女。 代々、この土地の霊脈を守護している清家一族の娘。
巫女鈴の使い手で、清家の正当後継者。
行動派の善人で、気になった事があったら放ってはおけない優しい性格。
何事にも一生懸命でいるが、やや無理をしすぎるきらいがある。

清家 澄佳(せいけ すみか) CV:榎津まお
月杜神社の巫女。 代々、この土地の霊脈を守護している清家一族の娘。
家の言いつけが絶対的な、人形のような娘。 無愛想ではないが無感動。
霊力高く美人で優秀はあるが、人間的感情に欠ける。
特に取り柄もない姉の穂乃香に対しても無関心。

飛天丸(ひてんまる) CV:秋原葉
主人公。 天狗の子で神通力の使い手。
退魔師に追われていた所を千蟲姫に拾われ、手足となって働いている。
普段着は着物姿に仮面。 本名は捨てている。
表面上の素顔はにこやかで、飄々とした性格。 基本慇懃、同姓には嫌われそうなタイプ。
「藤原晴彦」の別名で、普段は学生として下界の学園に通い、霊脈の調査を行っている。
月神楽のレビュー(ネタバレ弱)
ストーリー


新楽シリーズ3作目
主人公が半妖で妖怪側のため妖怪側のヒロインである千蟲姫と巫女姉妹である穂乃香と澄佳まで総勢3人のヒロインが出る。
要すると妖怪と巫女が戦争してる時、西洋妖魔たちが急に現れて単独勢力では撃退しにくいので一旦は協力して戦うというストーリー
エロ


純愛シーンも少しあるけど、当然メインは異種間陵辱シーンである。
穂乃香と澄佳は戦闘で倒れると、その辺の妖怪に陵辱のシーンを見れる。
千蟲姫は日本産妖怪を捕獲すると”味方にする儀式だ”とエロシーンが出る。 でも捕まえてきた妖怪たちは本能だけで襲ってくるので、凌辱シーンとほぼ変わらない。

実はエロシーンが最近の基準では そこまでハードではなかったんだが、 妖怪妊娠バッドエンディングはすごい。
澄佳は産卵、穂乃香は出産するが、特に穂乃香は悲鳴を上げて出産する途中”自分が生んだ妖怪に首から噛み千切られて声も出せずに死亡する”というやばいエンディングが用意されている。
もちろんボリュームに比べて妊娠エンディングが二つだけという短所があるが、その二つが印象的で今でも好きな作品である。
作動環境
FANZA
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